マクロレンズを選ぶ

マクロレンズを選ぶ

CoMBI法に利用できそうなカメラメーカーとレンズメーカー各社のフルサイズ対応の望遠マクロレンズ、高倍率マクロレンズをまとめた。標準マクロレンズ、マクロ対応のズームレンズは含まない。

望遠マクロはワーキングディスタンスを大きくとれるので、クライオスタットと組み合わせやすい。

ニコン

ニコンでは近接撮影のできるレンズを「マイクロ」レンズと呼ぶ。これは、かつてマイクロフィルムの撮影に使われたことによる。中望遠と望遠マクロの2本。レンズアダプターを介してソニーEマウントにも接続できる(電子的な連動はできない)。ソニーで使うならマニュアルレンズのほうがよい。

キヤノン

中望遠と望遠マクロの他、1倍以上の撮影ができる特殊なマクロレンズがある。ソニーのカメラでも電子連動のできるアダプターがある。MP-E65mm F2.8 1-5X をそのようにして使用している。高倍率でもそこそこのワーキングディスタンスをとれ、使いやすい。レンズの近くに照明を置くには、専用フードを使った方がよい。

ソニー

中望遠マクロレンズがある。ソニーのカメラで使用中。

シグマ

中望遠から望遠まで3本のマクロレンズがある。いずれもF2.8で明るい。

タムロン

タムロンの90mmマクロは、描写のよさに定評がある。