CoMBI装置は自作できます

CoMBI装置は自作できます

CoMBI装置を自作して、3Dイメージングを始めてみませんか。もし、電動クリオスタットがあれば、CoMBI装置は、格安な3Dイメージング装置といえます。クリオスタットとパソコンがある場合について、説明します。

新規にそろえるものは、約45万円
一眼レフカメラ、マクロレンズ、三脚、工作物

工作物は、材料費は1万2千円。ご相談ください(協力体制を考え中です)。

カメラは、レリーズ端子がある機種(高級から中級機種)が使えます。残念ながら、各社の最安エントリー機種はたいてい使えません。万が一、3Dイメージングに飽きても、カメラへの投資は無駄にはなりません。いまどきのデジカメは、性能が良く、蛍光顕微鏡撮影、ケミルミ検出にも使っています。

既にあることを期待してデザインしました
電動クリオスタット、パソコン、(切片観察用の顕微鏡)

クリオスタットはラボ自前のものでも、研究機関の共通機器でも大丈夫です。センサーや制御装置などの工作物は、磁石で簡単に取り付け、簡単に撤去できるように、デザインされています。電動のクリオスタットのほうが楽です。ライカ社製CM3050Sに対応しています。手動のCM3000でも、設置・撮影はできますが、ハンドルを手でまわす労力が要ります。

パソコンは、メモリ16GB以上をおすすめします。メモリが多いと、RAW現像とズレ補正で、速くて便利です。3D再構築では、GPUが有効です。くわしくは、パソコンのスペックのページへ。

発表論文には、すべての技術情報を公開しています。Sci Rep 7:3645, 2017 外部リンク